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どんな障害があっても地域の小中学校で共に学んできた子ども達が目指すべき進学先は都立普通高校。障害の種類や程度に関わりなく、配慮申請をすることで安心して受検が出来ます。毎年、当会では支援がたくさん必要な生徒や知的障害のある生徒も都立普通高校に進学をしています。当会からの受検生は入学後も合理的調整によって、進級、卒業を可能にしてきました。また、特別支援学級や特別支援学校からでも都立普通高校への進学は可能です。都立普通高校に進学したい方は、ぜひご相談ください。
受検時の配慮申請、選考の特例、丸A等の説明は学習会で行っています。
学習会の予定はお問い合わせください。
東京都教育委員会HP 「令和7年東京都立高等学校入学者選抜実施要綱」
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/exam/files/release20240919_01/1.pdf
※令和7年度より、「特別措置」の呼称が「受検上の配慮」、申請書の名称が「学力検査等実施上の配慮申請書」に変更になりました。
2024年度
New受検介助実習会(資料あり) 【活動報告】
受検生と介助ボランティア交流会を行いました。【活動報告】
障害のある生徒のお母さんからの受検報告【ここをクリック】
東京都立大学ダイバーシティ推進室訪問【活動報告】
受検生と介助ボランティアの報告【介助ボランティア】